Minimal Board Editorの履歴
Minimal Board Editor トップページに戻る
- Version 0.54.01 2022/09/04
- ポリゴンの配置時のメッシュ指定が無視されていました。(配置後のプロパティ変更だけが有効だった)
- Save as で、現在のファイルパスをデフォルトにしました。
- Version 0.54.00 2022/06/03
- .NET Framework 4.8で動作するようにしました。
- ポリゴン作成時の丸ランドの縁取りを8角形から、分割数を増やしました。ほぼ丸に見えます。
- ポリゴンの塗りつぶし方法として、メッシュも選択できるようにしました。
- Version 0.53.02 2018/10/27
- L2、L3レイヤーでネストしたポリゴンを作成したときに、パターンのタッチが発生する問題の対策。これにともなって、内層のランドの形状がObroundに固定になりました。
- >ポリゴンの最小トレースと最小ギャップを0.127㎜にしました。
- Version 0.53.01 2013/07/07
- user.configの編集で、ガーバーデータの単位をmmにできるようにしました。
(この改訂で、従来のインチ出力まわりも少し手が入ってしまいました。基板屋さんに送るデータを作る場合は、インチでもmmでもガーバービューワで十分なチェックをしてください)
- レイヤー設定ペインの描画サイズを、画面のdpiに合わせてスケーリングするようにしました。従来のWindowsの標準の96dpiと異なる画面では、表示レイヤーと配置レイヤーのアイコンが少々ガタガタした感じになります。
- Version 0.53.00 2013/05/07
- 実験的バージョン
- DOCレイヤーのガーバー出力。(基板屋さんへの注釈データのため)
- DOCレイヤーの文字データをMBEフォントにするオプション。
- DOCレイヤーに置いた部品名はこれに対応していません。
- DOCレイヤーをガーバー出力する場合はMBEフォントにしてください。(システムフォントの文字データはガーバー出力されません)
- Version 0.52.00 2013/03/23
- 実験的バージョン
- テキストオブジェクトの最小サイズを0.3mmに変更。おもにDOCレイヤーでの書き込みのため。
- Version 0.51.14 2012/12/25
- 実験的バージョン
- 1キーでツールを切り替える設定のときに、起動後にキーでコンポーネントモードにしたら落ちる問題の対策。
- Version 0.51.13 2012/05/10
- 実験的バージョン
- テキスト、コンポーネントのモードで配置した未確定オブジェクトを移動すると、カーソルと十字ポインタがずれる問題の対策。
- Version 0.51.12 2012/04/22
- 実験的バージョン
- タスクバーをクリックして行う「最小化」「元に戻す」がうまくできなくなることがある問題の対策
- Version 0.51.11 2012/04/22
- 実験的バージョン
- 内層にポリゴンを配置したときの、内層のサーマルギャップのサイズが内層での配線の有無で変わる問題の対策
- Version 0.51.10 2012/04/16
- 実験的バージョン
- 0.51.08で導入した文字列描画にバグがあり、一時的措置として、文字列描画方法を0.51.07相当に戻した
- Version 0.51.09 2012/04/08
- Version 0.51.08 2012/03/13
- 実験的バージョン
- Edit-Bulk property のサブメニューのショートカットをユーザー定義できるようにした
- 文字列を透過描画にした(旧表示に戻す方法)
- ポリゴンの枠線表示状態時に線を網かけにした(旧表示に戻す方法)
- Version 0.51.07 2012/02/11
- Version 0.51.06 2012/01/26
- 実験的バージョン
- 印刷ページ設定でページタイトル編集時に編集エリアがずれる問題の対策
- 図面要素数がゼロで、ワークエリアサイズをテキストエディタで変更したファイルを読み込んだ時に、ワークエリアサイズが無視されてデフォルトになる問題の対策
- Version 0.51.05 2011/10/16
- 実験的バージョン
- 英語ページ向けのみのリリース
- 英語版Windowsでウィンドウサイズの再現ができない問題の対策
- Version 0.51.04 2011/10/08
- 実験的バージョン
- 良く使うツールのサイズであるMy Standard の順序を変える機能
- ポリゴンツールに切り替えたときの初期レイヤーがラインのレイヤーに依存していたのを修正
- Version 0.51.03 2011/07/09
- 実験的バージョン
- Polygonの塗りつぶしとDRCに関するバグの修正。
- Version 0.51.02 2011/07/05
- 実験的バージョン
- 貼り付けをカーソル位置に変更
- Measure ツールの追加
- Version 0.51.01 2011/05/21
- 実験的バージョン
- ComponentのRefNum(部品番号文字列)のアンカーがComponentのOriginPointと同じ場所にあるときに、RefNumを単独で選択できない問題の対策。
- Version 0.51.00 2011/02/05
- Version 0.50.04 2011/01/16
- 実験的バージョン
- 左右反転印刷
- クリップボードの形式をSetメニューで切り換えできるようにした
- Version 0.50.03 2010/11/02
- 実験的バージョン
- メインウィンドウ下の座標表示を小数点3桁までだったのを小数点4桁に修正
- Version 0.50.02 2010/09/16
- 実験的バージョン
- 円弧のガーバー出力での直線による近似で、大きな径の円弧のときに分割数を増やすようにした
- Version 0.50.01 2010/08/16
- Version 0.50.00 2010/06/29
- Version 0.49.20 2010/05/16
- 実験的バージョン
- 非常に小さい円弧を描画するときに異常終了する問題の対策。
- ツールバーのComponentの背景が透過になっていなかったのを修正。
- Version 0.49.10 2010/04/30
- Version 0.49.03 2010/03/21
- 実験的バージョン
- 円弧の画面描画時のずれの低減
- 拡張子が.mb3で、ゼロバイトのファイルを開けるように変更
- Version 0.49.02 2010/01/16
- 実験的バージョン
- 選択しているデータも検索対象に含めるように変更
- 検索結果の並べ替え
- コンテキストメニューでラインの折れ曲がり設定を変更できるようにした(ライン単独選択のとき)
- Version 0.49.01 2010/01/11
- 実験的バージョン
- 検索機能(Edit-Find テキスト、部品番号、部品名、部品パッケージが対象)
- Bulk Propertyメニュー項目をコンテキストメニューに追加
- 数値指定での移動機能(Edit-Move)
- Version 0.49.00 2010/01/05
- 実験的バージョン
- PolygonのプロパティにRestrict maskを追加。これをチェックしたポリゴンは、他のポリゴンの禁止領域として振る舞います。
- 生成するネットリストに部品情報を追加
- 部品配置リストにパッケージ情報を追加
- 部品のプロパティにパッケージ欄を追加
- ネットリスト、部品配置リストの部品をリファレンス番号順になるようにした
- ネットリスト、部品配置リストのエンコードをローカルマルチバイト(日本語WindowsならシフトJIS)にするオプション。(要 user.config 編集)
- Version 0.48.04 2009/11/04
- 実験的バージョン
- MBEウィンドウへのmb3ファイルのドラッグ&ドロップによるファイルオープン
- タイトルバーの文字列のユーザー設定(要 user.config 編集)
- Version 0.48.03 2009/11/01
- 実験的バージョン
- 深刻な問題の対策ではありません。
- ライブラリ設定ダイアログを閉じたときに設定をファイルに保存するように変更
- 最小化した状態で終了したあとで、次に起動したときに小さい小さいウィンドウになる問題の対策
- Version 0.48.02 2009/04/25
- 実験的バージョン
- 非常に短いためにガーバーデータでゼロ長になるラインの処理の改善
- 折れ曲がり設定のラインを直線状に配置したときにも不要なゼロ長ガーバーを生成する問題の対処
- Version 0.48.01 2009/04/17
- 実験的バージョン
- ガーバー出力での、まるめ誤差の低減
- Aboutダイアログにuser.configのパスを表示
- Version 0.48.00 2009/03/11
- 実験的バージョン
- カラー印刷機能
- カラーイメージ出力機能
- 印刷マージン設定の改善
- 部品の回転、Flipの中心を、部品原点に変更
- Version 0.47.01 2009/02/01
- 実験的バージョン
- ユーザーインターフェース表記修正(PAD のプロパティの No metal mask → No perforation of metal mask)
- Version 0.47.00 2009/02/01
- 実験的バージョン
- PAD, PTHを部品化してもポリゴンに埋め込まれた際にサーマルリリーフを生成しないオプション
- Version 0.46.03 2009/01/04
- 実験的バージョン
- Polygonの塗りつぶし処理の改善。(1割程度の速度改善。Pad、PTHの縁取りが2重になっていたのを修正)
- Version 0.46.02 2009/01/02
- 実験的バージョン
- Polygonの塗りつぶし処理のバグ修正。
- Version 0.46.01 2008/12/31
- 実験的バージョン
- ガーバー出力で、長さゼロのベクトルデータを2.54μm長の水平ベクトルデータに加工するようにした。
- Version 0.46.00 2008/12/30
- 実験的バージョン
- Lineのプロパティ設定ダイアログの折り曲げモード選択ボタンの図柄を実際のLineの状態をできるだけ反映するようにした。
- ガーバーデータで長さゼロの線分を出力しないようにした。(Version 0.46.01で出力するように変更)
- ドリル情報ファイルにドリル径ごとの穴数情報を付加した。
- 選択オブジェクトの十字マークにカーソルを近づけたときに表示されるアクティブポイントマークを補色の2重円にした。(従来通りの指定色の1ピクセル外に補色の円を描画)
- アクティブポイントマークと、原点マークで発生した描画の位置ずれを改善。
- エクスプローラで表示されるmbe.exeのファイルバージョンを、Minimal Board Editorのバージョン番号に合わせた。
- Version 0.45.03 2008/12/20
- 実験的バージョン
- Windowsの設定で「ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する」をOFFにしていると、スクロールバーのつまみの移動でリアルタイムにスクロールしない問題の対策。
- Version 0.45.01 2008/11/30
- 実験的バージョン
- ポリゴン処理において、太いラインなどを使った場合に正しく塗りつぶしができない問題の対策。
( (ライン幅+ポリゴンTRACE幅)/2+ポリゴンGAPが4.634mmを超えた場合に問題が発生していた)
- Version 0.45.00 2008/11/04
- 実験的バージョン
- Polygonの塗りつぶし時のサーマルランド接続線の最適化改善
- 印刷レイヤーをページごとに設定できる複数ページ印刷機能 [File]->[Setup page]
- Version 0.44.00 2008/10/11
- Version 0.43.03 2008/10/10
- 実験的バージョン
- テキストエディタで、+MBE_PINSMD ~ -MBE_PINSMDに、NO_MM:1を入れると、そのパッドのメタルマスク穴を生成しない機能の追加。
- Line、Polygonの配置中にUNDOを実行すると、ESCキーと同じように配置作業をひとつずつ戻るように変更。
- Arcをパターン面に配置したときのPolygon処理のバグ修正。
- Version 0.43.02 2008/10/02
- 実験的バージョン
- File-Openで新しいウィンドウでファイルを開くときに、対象パスがスペースを含んでいる場合にファイルを開けなかった問題の対策。
- Version 0.43.01 2008/09/29
- 実験的バージョン
- PTHのランド径-穴径が0.4mm未満のときに、DRCを誤る問題の修正
- Version 0.43.00 2008/09/26
- 実験的バージョン
- 印刷機能の追加(2倍寸印刷、センターポンチモード、ツールマークモード)
- Version 0.41.01 2008/09/18
- Version 0.41.00 2008/08/31
- 実験的バージョン
- スナップの動作の改良。
- カーソルをComponentのピンの近くに移動したら、ステータスバーに部品番号とピン番号を表示。
- Version 0.40.02 2008/08/25
- 実験的バージョン
- ライブラリ設定で、スペースの入ったパスを正しく扱えなかった問題の修正。
- Version 0.40.01 2008/08/17
- 実験的バージョン
- ライブラリ呼び出しダイアログのComponentプレビューのスクロール範囲の修正。
- ライブラリ呼び出しダイアログにおいて、名前が設定されていないComponentをNoNameと表示するように変更。
- Version 0.40.00 2008/08/15
- 実験的バージョン
- ガーバーデータ出力のレイヤー選択
- ライブラリ呼び出し機能
- Version 0.37.00 2008/08/13
- 実験的バージョン
- 部品の位置情報ファイルの出力機能
Version 0.37で部品の位置情報をCSV形式で出力する機能を追加しました。これに先立って、Version 0.36の Component
のプロパティで角度を設定できる機能を設けていましたが、Version 0.36では半田面の回転を正しく扱えていませんでした。Version 0.36を使って部品の角度を設定されて半田面に部品を配置しておられる場合は、Version 0.37が出力する回転情報を確認するようにしてください。
- Version 0.36.02 , Version 0.35.02 2008/8/5
- 実験的バージョン
- ポリゴンの塗りつぶしで、Remove floating pattern の設定のときに、塗りつぶしが欠けることがある問題の修正。
- 一部またはすべてのオブジェクトを選択状態にして、Export Image すると、選択部分が欠ける問題の修正。
- Version 0.36.01 2008/8/5
- 実験的バージョン
- メタルマスクレイヤー開口縮小幅設定を無効にして、パッド寸法と同じになるように変更。
- Version 0.36 2008/8/3
- 実験的バージョン
- メタルマスクレイヤーの追加
- 将来の座標データ出力のために、部品のプロパティに現在の回転角度を設定できるようにした。
- ステータスバーにグリッド設定値を表示。
- Version 0.35.01 2008/8/3
- 0.35系は機能を増やさず、バグフィックスだけを行います。
- バルクプロパティにおいて移動先レイヤーとして一部のレイヤーが選択できなかった問題の修正
- Version 0.35 2008/7/19
- 実験的バージョン
- ポリゴン塗りつぶしで横方向を自動分割して速度を改善
- Version 0.34でポリゴン塗りつぶし時に発生したラインが接触する問題の修正
- Version 0.34 2008/7/8
- 実験的バージョン
- Version 0.31,0.32 でポリゴンのネスト部分が優先順位に関わらず正しく処理できていない問題を対策
- DRCの速度を改善
- Version 0.33 2008/6/22
- Version 0.32 2008/6/7
- 実験的バージョン
- 「Priorityを高く設定して、どこにもつながない、Floating Pattern 消去」のポリゴンを、別のポリゴンの中抜き用途に使えるようにした。
- Version 0.31 2008/6/4
- 実験的バージョン
- 多角形処理が、Component内のHole(単純ドリル穴)を避けない問題の対策
- Version 0.30 2008/6/1
- 実験的バージョン
- 多角形処理の速度改善(内部処理において、縦方向に自動分割)
- Version 0.29v 2008/5/13
- 実験的バージョン
- 穴径が0.3mm未満のPTHがMy Standardに登録できない問題の修正。
- PLC,PLSレイヤーに配置するオブジェクトもPTHに対してスナップするように変更
- Version 0.29u 2008/5/11
- 実験的バージョン
- Shiftキー、Ctrlキーを押しながら配置したラインの始点終点の水平垂直のデルタ値が同じときにAdd nodeできない問題の対策。
- Polygonをバルクプロパティで変更できるようにした。
- Version 0.29t 2008/5/5
- 実験的バージョン
- Hole、Pth、Pad、Line、Arc、Text、Polygonでよく使うサイズをMy Standardとして登録できるようにした。
- 上記機能追加にともなって各プロパティダイアログのレイアウトを変更。
- Version 0.29s 2008/4/25
- 実験的バージョン
- バックグランド色の設定がデフォルトに戻らない問題の修正。
- 回転やFlipで、縦配置した文字列の位置を保持するように修正。
- Padのレイヤー移動の許可。(配置可能なPLC、PLS、CMP、SOL間のみ)
- グリッド設定ダイアログの表示にCtrl+Gショートカット追加。
- グリッド設定ダイアログのMy Standard項目のダブルクリックで選択完了。
- Version 0.29r 2008/4/20
- 実験的バージョン
- バックグランド色の設定をできるようにした。
- Pad(ドラッグではなくクリックで配置する長さを持たない四角または長円)をシルク面にも配置できるようにした。
- Version 0.29q 2008/4/17
- 実験的バージョン
- Shiftキー、Ctrlキーを押しながら配置したラインもAdd nodeできるようにした。
- Version 0.29p 2008/4/13
- 実験的バージョン
- グリッドの設定で、水平と垂直のピッチを個別に設定できるようにした。
- グリッドの設定で、よく使う設定値を My Standard として保存できるようにした。
- Version 0.29o 2008/3/15
- 実験的バージョン
- 多角形の処理で、比較的大きな矩形パッドでフィルラインがパッドとタッチする問題の対策。
- Version 0.29n 2008/3/1
- 実験的バージョン
- 再びMonoとの統合をやめる(Mono 1.2.6で動作させるのには再コンパイルが必要です)
- 開発環境をVisual Studio 2008 Standard に変更
- イメージファイルのエクスポート
- Lineの配置時にCtrlキーを押すと始点45度のベンドモード(従来はShiftキーの終点ベンドモードのみ)
- Lineの配置後にプロパティでストレート、ベンドの変更をできるようにした
- Version 0.29m 2008/02/15
- 実験的バージョン
- Mono対応版との分離をやめる。
- Mono上で上書き保存時のデータ再読み込みができなかった問題の対策。
- Version 0.29Lmono 2008/02/11
- より実験的なmono対応バージョン
- VMWare player + openSUSE LINUX 10.3 + Mono 1.2.6 で動作するように調整したもの。
- Version 0.29L 2008/02/10
- Version 0.29k 2008/02/09
- 実験的バージョン
- 起動時に前回終了時のウインドウサイズを復元
- Version 0.29j 2008/02/02
- 実験的バージョン
- 色設定でデフォルトに戻しても、背景ワークエリア外の色が元に戻らなかった問題の対策
- 各種ダイアログボックスで範囲外の数値入力を行った場合の通知(これまでは非通知で上下限に制限していた)
- Line、PolygonのAdd node(線分割)を線分中央ではなく、任意の位置に変更。
- Version 0.29i 2008/01/27
- 実験的バージョン
- 限定的な公開
- PTHの穴径制限の緩和
- Version 0.29h 2008/01/26
- 実験的バージョン
- ワークエリア外の色設定
- 右ボタンドラッグによるスクロール
- 印刷プレビュー
- コンテキストメニューにCut、Copy、Paste追加
- Version 0.29g 2008/01/19
- Version 0.29f 2008/01/12
- 実験的バージョン。
- 仕様変更。多角形の接続点判定を厳密にした。ターゲットマークとPTH、PAD、LINEのスナップポイントが一致しているときだけ接続とみなす。(~0.29eはライン上でも接続とみなした)
- Undoしたときに多角形の更新ができないことがある問題の修正。
- Redo機能追加
- Version 0.29e 2008/01/04
- 実験的バージョン。
- 多角形更新においてライン輪郭が欠落することがある問題の修正。
- 輪郭生成の数値調整。
- 輪郭交点処理の問題で多角形の更新において塗りつぶし線欠落が発生することがある問題の修正。
- Version 0.29d 2008/01/03
- 実験的バージョン。
- 多角形の更新において塗りつぶし線欠落が発生することがある問題の修正。
- 輪郭処理の速度改善。
- フローティングパターン処理の速度改善。
- Version 0.29c 2007/12/29
- 実験的バージョン。
- 多角形のプロパティにギャップと線幅追加。
- 多角形の更新のバグフィックスと輪郭処理の速度改善。
- Version 0.29b 2007/12/24
- 実験的バージョン。
- 多角形の更新における、配線の輪郭処理の速度改善。
- Version 0.29a 2007/12/23
- 実験的バージョン。
- 多角形の更新における、配線の輪郭処理の修正。
- Version 0.29 2007/12/23
- 実験的バージョン。新しく追加した多角形ツールの動作が遅く、もしかすると不安定かも知れません。
- Version 0.27c 2007/12/13
- DOCレイヤー配置可能な日本語文字列で全角スペース以後がコピーペーストやファイル保存時に消失する問題の修正。
- Version 0.27b 2007/12/07
- 10度未満または350度を越える角度の円弧がガーバーデータで円にならなかった問題の修正。
(10度未満または350度を越える角度の円弧は編集画面では円になります)
- Version 0.27a 2007/10/31
- Version 0.27 2007/10/18
- SMDのプロパティ編集ダイアログのタイトルがタスクバーに現れていたのを修正
- Component選択において、部品番号選択を優先に変更
- Componentの部品番号をDOCレイヤーにも配置できるようにした(シルクに印刷しない)
- レイヤー以外のカラー設定をできるようにした
- 右クリックメニューの挙動の修正
- Version 0.26 2007/9/14
Version 0.3 のベータバージョンな位置づけです。
- Version 0.25 2007/9/1
Version 0.3 のベータバージョンな位置づけです。
- 矩形ではなくクリックで選択するときのLine, PTH, Padのヒット条件の変更
(クリック選択に限り、十字マーク以外にもLine, PTH, Pad の上であれば選択できます)
- 作図ガイドラインに基づいた接続チェック機能
- Version 0.24a 2007/8/18
- ウィンドウの高さを小さくしていくと例外が発生する問題の対策
- Arcの描画のずれの修正
- Version 0.24 2007/8/16
- Version 0.23b 2007/8/15
- Version 0.23a 2007/8/13
- Set GRIDダイアログが他のアプリのウィンドウより前に表示されるのを修正。
- Version 0.23 2007/8/12
- コマンドラインからファイル名を受け取れるようにした。
(エクスプローラでMBEアイコンに、ファイルをドラッグ&ドロップしてオープンできる)
- Version 0.22a 2007/8/11
- 選択状態の図面要素があるときに、MBEを終了しかけてキャンセルすると、選択状態だったものが消えたように見えてドッキリする問題の対策。
- Version 0.22 2007/8/10
- 文字列の回転角を縦横から。0°、90°、180°、270°に変更
- アイコンの変更
- Version 0.21 2007/8/9
- Windowsの標準以外のプリンタで印刷できない問題の対策
0.20aでは、Printダイアログで標準以外のプリンタを選ぶと
- それでも標準のプリンタに出力される
- 印刷サイズがおかしくなる
- 消去して作業エリアに表示されなくなった図面要素にスナップする問題の対策
- 選択ツール以外のときに貼り付けを実行すると、操作がおかしくなる問題の対策。
貼り付けを実行すると選択ツールに変わるようにした。
- 選択ツールで、既に片端が選択されたラインのもう一方の端点を追加選択できない問題の対策。
- 円弧ツールの追加
- PTH、穴を選択状態にしたときに、穴部分を黒で塗りつぶさないようにした。
- Version 0.20a 2007/8/7
- Shiftキーを押しながらライン配置を行うと、動作が重くなる現象の対策
- Version 0.20 2007/8/7
- インチ単位でのガーバー出力(未検証)
- Shiftキーを押しながらライン配置で、始点水平垂直→終点45°の引き出し線
- ファイル保存を行うとそれ以前にはUndoできないように変更
- Version 0.12 2007/8/5
- 部品サポート
- 印刷時に半田面側の文字列が反転しない問題の対策
- Version 0.11 2007/8/1
- 原寸大モノクロ印刷
- 色設定の保存
- フォントデータをプログラムに埋め込んだ
- Version 0.1 2007/7/29