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Minimal Board Editor の File メニュー

Fileメニューには次の項目があります。

New 現在のデータをクリア Undoはこれらのコマンドを実行した時点までしか戻れません
Open ファイルを開く
Save 保存
Save as 名前を付けて保存
Setup Page 印刷ページ設定 詳細
Print preview 印刷プレビュー プレビュー付きの印刷です。Printと同じ。
Print 印刷 印刷の実行
Export Image イメージデータの出力 詳細
Export CAM data 基板製造用データの出力 下の Export CAM data のサブメニュー 参照
Export Netlist ネットリストの出力 詳細
DRC デザインルールチェック 詳細
Exit プログラムの終了  
Export CAM data サブメニュー
Gerver ガーバーデータ
エキセロンドリルデータの出力
詳細
Component Position list 部品位置情報リストの出力 詳細


* 印刷のトラブル回避 *
  印刷はプリンタによって様々な形でトラブルが発生するようです。
  しかし、実機がなければトラブルの再現もできず、個人で作っているプログラムでは対応に限界があります。
  お手持ちのプリンタで印刷トラブルが発生した場合、PDF作成ソフトウェアなどでいったんPDF化してから印刷を試みていただけないでしょうか。作者の環境では、Adobe Acrobat 6、PDF Creator(無償のPDF作成ソフト)で問題なくMinimal Board EditorからPDFが作成できることを確認しています。

Setup page

印刷ページ設定を行います。


$Layer$に関してプリント基板屋さんに参考資料として印刷物(PDF含む)を出す場合の留意点
  印刷/編集のレイヤーとガーバーのレイヤーではPTHレイヤーの扱いが異なります。
  スルーホールを印刷しようとするなら、PTHレイヤーを印刷することになりますがガーバーデータにはPTHレイヤーというものはありません。
  たとえば基板屋さんに部品面パターンの参考用印刷物を出そうとすれば、PTHレイヤーと CMPレイヤーを印刷することになります。
  このとき、ヘッダーに変数 $Layer$ を使うと PTH+CMP となります。 しかし、ガーバーデータにおいてはPTHのパターンはCMPの中に含まれていて、PTHという独立したガーバーデータが存在するわけではありません。
  そのため、基板屋さんに提示する印刷物では、ヘッダーのレイヤー情報は Set Print Layer ダイアログの Note に書きこんだ上で、ヘッダー印刷においては、$LayerNote$ を使っていただいた方が良いと思います。