PL3Wの履歴
2021/10/16 Version 0.90.01
- 文字列の内容によって日付と誤認する場合がありました。これを修正しました。
2020/07/08 Version 0.90.00
- 出力形式をXLSX形式に変更
- 各項目の出力カラムを指定できるように変更
- このバージョンはC#で記述しました。(XLSX出力のためのライブラリが使いやすかったためです)
- MITライセンスです。
2013/07/31 Version 0.81.00 (パッケージ版 130730収録)
- このバージョンから、特記なしの通常のパッケージをUNICODE版としました。
- XML出力時のセル高さ属性を「自動」に変更
2013/04/10 Version 0.80.01 (UNICODE パッケージ版 130410収録)
- 0.7xまでのファイルの読み込みでエラーが発生する場合がある問題の修正。
2013/01/03 Version 0.80.00 (UNICODE パッケージ版 130103収録)
2012/07/11 Version 0.69.05
- コマンドラインで与える出力ファイル名の拡張子で出力ファイルタイプを判定。
2012/07/10 Version 0.69.04
- SYLK形式では部品番号サフィックス(数字部分)のゼロサプレスをしない
R004のような部品番号では、サフィックスを文字列として扱って 004 と出力。
- SYLK形式で、Excelに読み込んだとき、列が数字(R1C1形式)にならないようにした
2011/11/07 Version 0.69.03
- 出力ファイル形式にSLK(SYLK)ファイルを追加
- 0.69.01で追加した「MS-Excelで読んだときのデータ化けの低減モード」の削除
2011/10/30 Version 0.69.02
2011/04/30 Version 0.69.01
- CSVファイルをMS-Excelで読んだときのデータ化けの低減モード
※この機能は Version 0.69.03で削除しました。
2010/10/17 Version 0.69.00 (パッケージ版101017に収録)
- 日本語リソースDLLの読み込みフォルダを、exeファイルと同じフォルダに制限。
2010/02/04 Version 0.68.30 (パッケージ版100204に収録)
- ローカルフォルダに置いたVC++ランタイムライブラリでも起動できるように修正
2009/04/25 Version 0.65
2009/01/12 Version 0.63
- BSch3V Version 0.63.00で追加された、部品のアトリビュートに対応
2005/10/19 Version 0.31
2004/09/30 Version 0.2a
- ボタンのアクセラレータキーの修正。
- ユーザーインターフェースの修正。
2004/09/12 Version 0.2 公開